バルス
2018年 07月 19日
スタジオジブリのプロデューサーである鈴木敏夫氏の手書きの言葉が展示されていました。
一部、写真撮影可能なところがあったので、みんなスマホでカシャカシャ撮っていました。
ここに来る人たちは、おそらくジブリが大好きな人たち。
キャッチコピーは、どの作品のどんなシーンで使われたかなんてきっとわかると思います。
他にも、鈴木氏が気になり書きとめた言葉も展示されていました。
中には、気になる言葉を一生懸命メモ帳に写している人もいましたよ。
私も、入ったところにあった『人生は単なる空騒ぎ』という言葉が心に残りました。
そうね、単なる空騒ぎ。
「どうせ悲しい人の世なら」ってやつです(^^)
夏休みに入ると、この美術館にアートアクアリウム展がやってきます。
有料だけど行ってみたいな。
今度はカメラを連れて。
by muku65
| 2018-07-19 08:59
| 芸術・芸能
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